中国語学習の『カエルライフ』
今回は持続のアスペクトについて勉強します。動詞の後ろに “着” をつけて、動作の持続と状態の持続を表します。
文法はいくら頭で理解していても、様々なパターンの例文を練習しなければ会話に応用できません。例文を繰り返し練習することで、思ったことが自然に口から出るようになります。本講座に沿った文法を使った例文を571文収録した『ビジュアル中国語・文法講座&例文ドリル/基本の表現編』では、日本語の後に中国語を読み上げるので、日本語から瞬間的に中国語を作文する力が身につきます。